柚子で輝く村About Us

木頭についてAbout Kitou

地図

徳島県・那賀町木頭地区

四国のチベットと呼ばれる 自然豊かな場所

四国の徳島県那賀町木頭地区(旧 木頭村(きとうそん))は、 西日本で2番目に高い山「剣山(つるぎさん)」の南麓に位置し、 四国のチベットと呼ばれる自然豊かな場所です。 美しい清流・那賀川が村の中心を流れ、 春から秋にかけては鮎や雨魚(アマゴ)の釣場として 毎年多くの釣り人が訪れています。

木頭の四季

春
春

春Spring

生命の息吹を至る所で感じることができます。 草花が一斉に芽吹き、木頭全体が新緑に包まれます。 5月ごろには柚子の花が咲き始めます。
夏

夏Summer

40度近く暑くなる日もありますが夕立が訪れて一瞬にして夏の涼が全体に広がります。鮎(アユ)の友掛けや雨魚(アマゴ)釣りを楽しみに多くの人が訪れます。釣った魚はその場で竹串に刺して焼いたり、石焼に手作り味噌を混ぜて食べます。素揚げして木頭ゆずぽん酢で食す絶品料理です。8月末には青柚子の収穫が始まります。
夏
秋
秋

秋Autumn

木頭の秋は収穫の秋。村が黄金色に輝き、柚子の香りでいっぱいになります。柚子をはじめ野菜、果物、お米などの収穫を祝う祭りが各集落で開催されます。子供たちを乗せて走るダンジリからは太鼓と鐘の音が木頭の山々に響きわたります。
冬

冬Winter

木頭の冬は体の芯まで冷えるほど寒い。 イノシシやシカ鍋と熱燗で温まります。 正月は古里に帰省中の大人・子供の声でちょっとだけ賑わう。
冬

木頭が生んだ日本一の柚子

桃栗3年、柿8年、
柚子の大馬鹿18年
かつて柚子は実がなるまでに18年を要しました。その為、柚子は市場への安定供給が非常に困難でした。そのため、一般用というよりは村の各家庭の庭に柚子の木が2~3本植えてあり、自家消費用として使用されることが多かった柚子は、木頭果樹研究会の努力によって、わずか3年~5年で実るように改良されました。その結果、木頭で育まれる柚子は全国の市場へ安定して供給されるようになりました。 木頭果樹研究会の成果により、柚子を初めて全国に安定供給し流通させたのは木頭柚子です。 現在全国の柚子産地で栽培されている柚子のほとんどが木頭柚子の苗(別名、本ユズ、木頭系ともいう。)です(別名、本ユズ、木頭系ともいう)。その努力と結果が認められ木頭柚子は昭和52年に果樹としては初めて「朝日農業賞」を受賞し名実ともに日本一の柚子となりました。
木頭から世界へ
木頭地区では大自然の恵まれた環境に甘んじず、新たにハウス栽培技術を確率し、周年出荷を可能にしました。腐敗対策として高温予措庫(高温予措とは室温30℃程度で果実に強制的に風を当て果実の水分量を3%から6%程度蒸発させ、少ししなびた状態にすることで貯蔵性を高める技術。)を導入しました。また、高温予措と低温貯蔵を組み合わせ、長期貯蔵技術を確立しました。現在も生果生産を「木頭柚子」の中核に据え、秀品率を上げるための技術向上を目指し日々尽力しています。 加工原料の柚子は加工業者がそれぞれの個性を伸ばしながら、横の連携を強化した組織を体系化し、情報共有し、高付加価値の加工品を開発し続けています。この活動が加工原料・柚子の価格の安定につながり、生産者の栽培意欲をかき立て、地域の活性化に貢献しています。 木頭果樹研究会(平成17年3月に町村合併により木頭村果樹研究会から木頭果樹研究会になる)が設立されてから半世紀。その間様々な関係機関と協力し、様々な技術開発を駆使し「最高級の木頭柚子」を生産してきました。昭和62年(1987)に全国初のゆずのサミットを開催しゆずの全国普及に努めました。木頭果樹研究会は現在も時代の変化に対応しながら「木頭柚子」の秘めた可能性を世界に提案し消費者のニーズに応え「世界一の木頭柚子」を提供できるよう日々絶え間ない努力を続けています。

柚子で輝く村About Us

木頭について
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西日本で2番目に高い山「剣山(つるぎさん)」と那賀川の清流を誇る四国のチベットと呼ばれる自然豊かな秘境・木頭で日本一の柚子が生まれました。

木頭柚子の魅力
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朝日農業賞を受賞し日本一の柚子となった木頭柚子。全国の産地で植えられている本柚子の木はほとんどが木頭柚子。長年、高級料亭で愛され日本料理にはかかせない豊潤な香りと酸味が魅力の柚子である木頭柚子。

わたしたちの夢
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秋になったら村が木頭柚子で一面いっぱいになり黄金色に染まる村。絶景、秘境、四国のチベット、人工衛星も観れる満天の星空、魅力満載の私たちの村。これから世界中のたくさんの人たちと幸せと共にします。