この度、2/15~2/17まで幕張メッセにて開催されました、
SMTS2023内の徳島県・黄金の村ブースにおきまして、お忙しい中、
多くの方にお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。
昨年の約1.5倍にあたる62,525名の方が来場され、弊社のブースにも沢山の人だかりができ、
3日間、ほぼ途切れることなくお客様とご商談させていただきました。
スタッフ一同心より御礼申し上げます。
春夏向けの商材として、木頭ゆずを使用したくずきりや、ゆずサイダーなどをはじめ、
通年商品も含め、約30品目を出品させていただきました。
また今後も随時、新商品などのご案内をさせていただく予定でございます。
お名刺を交換させていただきましたお客様には、個別にご連絡させていただきますが、
取り急ぎ、本文にて御礼申し上げます。この度は誠にありがとうございました。
株式会社黄金の村
営業部 岡田敬吾
いつも当店をご利用いただき誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、2022年12月29日(木)~2023年1月4日(水)の期間、冬季休業とさせていただいております。
休業期間内のお問い合わせにつきましては、2023年1月5日(木)以降より順次対応させていただきます。
お客様にはご不便おかけいたしますが、何卒宜しくお願い致します。
児童書「黄金の村のゆず物語」がポプラ社より出版され、11/14に発売になります。
木頭ゆずの始まりを巡る物語を子どもたちにも読みやすく描いた書籍です。
ぜひお手にとってみてください。
■内容紹介
1960年、徳島県⽊頭村。主だった産業のないこの村に⼀⼈の破天荒な農業技師が現れた。
その名は⾅⽊弘さん。
⾅⽊さんは村人たちの貧しいくらしをすくうため、村の特産品として「ゆず」に⽬をつけた。
ところが、「ももくり3年かき8年、ゆずの⼤ばか18年」といわれるくらい、ゆずは成⻑のおそい果物。その栽培技術の確立はけっして容易ではなかった。
はじめはゆずの苗⽊開発に乗り気ではなかった村の⼈々。
でもしだいに⾅⽊さんのまっすぐで豪快な⼈柄にひかれ、やがて協⼒するようになっていく……。
はたしてゆずは村の特産品になるのか︖
⽇本ではじめてのゆず栽培に挑む⼈びとをいきいきと描く。
児童書「黄金の村のゆず物語」特設ページはこちら
今週、11月5日(土)18時半~19時
全国日本テレビ系列「満天★青空レストラン」にて黄金の村、木頭ゆずが紹介されます!
先日、宮川大輔さんとゲストの友近さんが木頭に来られました。
弊社取締役の神代がゆず名人として、全国で栽培されるきっかけとなった今日の柚子発祥の地、”木頭柚子(きとうゆず)”の歴史と栽培技術を語ります。
木頭ゆずを使った料理として、絶品の木頭ゆず寿司、柚子ぽんしゃぶしゃぶ、柚子グラタン、柚子こしょう麻婆豆腐、柚子おでんをご紹介いたします。
予告動画:
木頭ゆず一番しぼり柚子果汁や、木頭ゆずごしょうも番組内で紹介されますので、ぜひご覧いただければ幸いです。
[告知チラシ]
黄金の村の商品はこちらからご購入いただけます。
いつも当店をご利用いただき誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、2022年8月11日(木)~8月16日(火)の期間、夏季休業とさせていただいております。
休業期間内のお問い合わせにつきましては、8月17日(水)以降より順次対応させていただきます。
お客様にはご不便おかけいたしますが、何卒宜しくお願い致します。